せっかく気に入って選んだウィッグ・カツラも、自宅での保管やお手入れの仕方次第で長持ちの度合いが大きく変わります。とはいえ「正しい保管方法」を教わる機会は意外と少なく、購入時に一度説明を受けただけで、あとは自己流のまま続けている方も多いのではないでしょうか。そこで大阪のオーダーカツラ・ウィッグ専門店KAMIIRU(カミール)では、大阪府在住の男性200名を対象に、自宅での収納・お手入れ環境について独自調査を実施しました。
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半数以上が「クローゼットにそのまま収納」
自宅でどのように保管しているかを聞いたところ、最も多かったのは「クローゼットやタンスにそのまま収納」54.9%。次いで「専用ケース・箱に入れて保管している」29.2%、「専用スタンド・ウィッグスタンドに置いている」15.9%と続きました。

専用の保管用品を使っている方は合わせても半数に届かず、多くの方が普段の衣類と同じ感覚で、身近な収納スペースにそのまま入れているのが実情のようです。ウィッグ・カツラは型崩れや毛流れの乱れが起きやすいデリケートな製品ですが、置き方や向き一つで負担のかかり方が変わってきます。ここは見直しの余地が大きいポイントといえるでしょう。
調査概要
本調査は、大阪府在住の男性200名(20代〜60代)を対象に2026年9月に実施しました。設問は「自宅での保管方法」「お手入れにかけている時間」「保管・収納で使用しているグッズ」「収納・お手入れで困っていること」の全4問です。
お手入れ時間は「5〜15分」が最多、3人に1人はお店任せ
1回あたりのお手入れ時間は「5〜15分程度」35.1%が最多で、「5分未満」23.2%と合わせると約6割が15分以内で済ませています。一方で見逃せないのが「自分ではほとんど手入れをしていない(お店任せ)」34.5%という結果。実に3人に1人が、日常のお手入れを専門店に委ねているということです。

自分で丁寧に時間をかける方と、プロに任せてしまう方とにはっきり分かれる結果となりました。どちらが正解というより、自分の生活リズムや忙しさに合った付き合い方を選べているかどうかが大切なポイントです。「15〜30分程度」かけている方は7.2%、しっかり時間を確保している方は少数派という結果でした。
専用グッズを使っているのは4割にとどまる
保管・収納に使っているグッズを聞くと、「特に専用グッズは使用していない」が59.7%と過半数に。使っている方の中では「除湿剤・乾燥剤」25.5%、「専用収納ケース・ボックス」25.0%がほぼ並んで上位、「ウィッグスタンド」12.2%、「防塵カバー・不織布袋」10.7%と続きました。

除湿剤や専用ケースは決して特別な道具ではなく、家庭にあるものでも手軽に取り入れられます。専用グッズ不使用が6割という現状は、裏を返せば簡単な工夫だけで他の利用者と差がつく余地が大きいということでもあります。特に大阪のような湿度の高い地域では、除湿剤を一つ加えるだけでもカビ・臭い対策として効果が期待できます。
最大の悩みは「手入れの手間」、次いで「型崩れ」
収納・お手入れで困っていることを聞くと、1位は「手入れの時間や手間がかかる」34.2%。「特に困っていることはない」29.6%を挟んで、「型崩れ・毛流れの乱れ」26.5%、「湿気・カビ・臭いの発生」21.4%が続きました。

大阪の気候特有の湿気を挙げた方が2割を超えている点も見逃せません。「正しい保管方法がわからない」12.2%という声も、自己流での保管が主流である今回の結果と重なります。約3割は「特に困っていない」と回答した一方で、残る7割は何らかの形で保管・お手入れに手間や不安を感じているのが実態です。
まとめ|保管方法を変えるだけでも維持のしやすさは変わる
今回の調査で見えてきたのは、①半数以上がクローゼットにそのまま収納、②専用グッズ不使用が6割、③3人に1人は日常のお手入れをお店任せにしている、という実態でした。自己流での保管が主流だからこそ、ちょっとした収納の工夫やプロによる定期的なお手入れが、仕上がりの長持ちに直結します。
特に見落とされがちなのが、収納場所の湿度と型崩れの関係です。クローゼットの奥にそのまま押し込んでしまうと、湿気がこもりやすいうえに、毛流れを整えないまま長期間放置することになり、次に使うときには余計な手間がかかってしまいます。専用スタンドやケースはあくまで一例で、既に手元にある除湿剤を一つ加えるだけでも状態は変わってきます。
大阪のオーダーカツラ・ウィッグ専門店「KAMIIRU(カミール)」では、購入後の保管方法のご案内から、定期的なメンテナンスまで幅広くサポートしています。ご自身での日々のお手入れと、プロによる定期的なメンテナンスをうまく組み合わせることで、負担を増やさずに長く自然な仕上がりを保ちやすくなります。ウィッグのメンテナンス料金を大阪で確認したい方、カツラのメンテナンス料金を大阪で比較検討したい方は、まずは無料相談で今のお手入れ方法についてもお気軽にご相談ください。
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