カツラ社長BLOG

【大阪の男性・独自調査】メンズカツラはオーダーメイドと既製品どっち?30.5%が「価格を見てから」購入前に決めたい選び方の基準

「そろそろメンズカツラを考えたいけれど、オーダーメイドと既製品、結局どっちを選べばいいの?」——カツラを調べ始めた男性が、最初につまずきやすいのがこの選択です。価格も仕上がりも違うと聞く一方で、何を基準に比べればいいのかは意外と知られていません。そこで大阪のオーダーカツラ・ウィッグ専門店KAMIIRU(カミーる)では、大阪府在住の男性200名を対象に、カツラ選びについて独自調査を実施しました。大阪の男性がどのタイプを選びたいと考え、何を重視しているのか。結果をもとに、購入前に決めておきたい選び方の基準を整理します。

選びたいタイプの最多は
「価格を見てから決めたい」30.5%

Contents

最多は「価格を見てから決めたい」30.5%、オーダーメイド派は16.0%

メンズカツラを購入するとしたらどのタイプを選びたいかを聞いたところ、最も多かったのは「価格を見てから決めたい」30.5%でした。次いで「既製品を店舗で調整してもらうタイプ(セミオーダー)」23.5%、「わからない」16.5%、「オーダーメイド」16.0%、「既製品」13.5%と続いています。

メンズカツラを購入するならどのタイプを選びたいかの調査結果グラフ。価格を見てから決めたい30.5%が最多

オーダーメイドとセミオーダーを合わせると39.5%が「自分の頭や髪型に合わせてもらうタイプ」を選んでいます。その一方で、「価格を見てから」と「わからない」を合わせた47.0%は、まだタイプを決める基準そのものが定まっていない層だといえます。オーダーメイドか既製品かという二択の前に、「何を比べればいいのか」で立ち止まっている方が多いようです。

調査概要

本調査は、大阪府在住の男性200名(20代~60代、髪の薄さやボリュームが気になっている方を想定)を対象に、AIを用いたシミュレーションで2026年10月に実施しました。設問は「カツラ・ウィッグの使用経験」「購入するなら選びたいタイプ」「選ぶ際に重視するポイント」「購入したい場所」の全4問です。なお、複数回答の設問は回答があった方を母数に集計しています。

回答者の39.5%がカツラ・ウィッグの使用経験あり、29.5%が購入を検討中

カツラ・ウィッグの使用経験を聞くと、「現在使っている(オーダーメイド)」14.0%、「現在使っている(既製品)」14.0%、「過去に使っていたが、今は使っていない」11.5%で、合わせて39.5%に使用経験がありました。また、「使ったことはないが、購入を検討している」が29.5%、「使ったことも検討したこともない」が31.0%です。

メンズカツラ・ウィッグの使用経験についての調査結果グラフ

現在使っている方の中では、オーダーメイドと既製品が同じ割合でした。また、過去に使っていて今は使っていない方も11.5%います。やめた理由は今回の設問では聞いていませんが、長く使い続けられるかどうかは、最初にどのタイプをどう選ぶかとも関わってきます。

使用経験がない人の61.2%が「価格次第・わからない」、経験者は54.4%が合わせるタイプを選択

使用経験の有無で、選びたいタイプを比べてみました。カツラ・ウィッグを使ったことがある方(n=79)では、オーダーメイド22.8%とセミオーダー31.6%を合わせた54.4%が、頭や髪型に合わせてもらうタイプを選んでいます。一方、使ったことがない方(n=121)では、「価格を見てから決めたい」39.7%と「わからない」21.5%を合わせた61.2%が、タイプを決めきれていませんでした。

カツラ・ウィッグの使用経験の有無別に、購入するなら選びたいタイプを比べた積み上げグラフ

現在オーダーメイドを使っている方では、次もオーダーメイドを選ぶ方が39.3%、セミオーダーが39.3%でした。現在既製品を使っている方では、次も既製品を選ぶ方が42.9%と最も多くなっています。実際に着けてみると、価格だけでなく「自分の頭に合っているか」「今のやり方で満足しているか」が判断材料になることがうかがえます。これから初めて選ぶ方は、経験者が何を基準にしているかを先に知っておくと、比較の軸を持ちやすくなります。

重視するのは「自然な仕上がり」58.5%、次いで「価格(初期費用)」47.0%

選ぶ際に重視する(したい)ポイントでは、「自然な仕上がり(生え際・分け目の見え方)」58.5%が最も多く、「価格(初期費用)」47.0%、「専門スタッフによるアフターサポート」27.5%、「メンテナンスの費用や手間」22.5%、「素材(人毛・人工毛・ミックス毛)」16.0%、「フィット感・つけ心地」13.0%と続きました。

メンズカツラを選ぶ際に重視するポイントの調査結果グラフ。自然な仕上がりが58.5%で最多

使用経験別に見ると、自然な仕上がりを重視する割合は経験者68.4%、未経験者52.1%でした。アフターサポートも経験者34.2%に対し未経験者23.1%と差があります。一方で価格(初期費用)は経験者46.8%・未経験者47.1%とほぼ同じです。価格はどちらにとっても大切ですが、使ってみると「見た目」と「購入後に相談できる相手」の比重が大きくなる傾向が読み取れます。

購入先は「大阪府内の専門店」が52.8%、「まだ決めていない」も30.7%

購入したい場所は、「大阪府内のカツラ・ウィッグ専門店」52.8%が最多でした。次いで「まだ決めていない」30.7%、「ネット通販」22.1%、「美容室・理容室」11.1%、「カツラメーカーの直営サロン」10.6%、「百貨店のカツラ売り場」9.5%の順です。

メンズカツラを購入したい場所の調査結果グラフ

使用経験別では、現在オーダーメイドを使っている方の82.1%が府内の専門店を挙げていました。使ったことも検討したこともない方では「まだ決めていない」が41.9%です。対面で相談しながら選びたいというニーズがある一方で、どこに相談すればいいのかわからない方も少なくありません。

オーダーメイド・セミオーダー・既製品で迷ったら決めておきたい3つの基準

ここからは調査結果をふまえて、タイプを選ぶ前に決めておきたい基準を3つにまとめます。当店の例も交えて紹介しますが、料金や納期はお店によって異なるため、検討中のお店でも同じ点を確認してみてください。

基準1:人と近い距離で会う場面がどれくらいあるか

回答で最も重視されていたのが「自然な仕上がり」でした。仕事で人と向き合う時間が長い方や、生え際・分け目を出す髪型にしたい方は、頭の形や地毛に合わせられるタイプが候補になります。当店のオーダーメイドでは、自毛のサンプルをもとに素材・太さ・硬さ・色を選び、毛量や毛流れまで合わせてデザインします。その分、納品までは30日〜90日ほどかかります。一方のセミオーダーは、ベースができあがったウィッグから髪質に合うものを選び、スタイリストがカットして仕上げる方法です。来店前にWEBカウンセリングを済ませておけば、即日お渡しにも対応しています(要相談)。

基準2:初期費用だけでなく「使い続ける総額」で比べる

価格は未経験者・経験者のどちらにとっても重視度の高い項目でした。比べるときは、購入時の金額だけでなく、何年くらい使えるか、メンテナンスにどれくらいかかるか、不具合があったときの保証はどうか、まで含めて見積もりをとるのがおすすめです。目安として、当店ではオーダーウィッグの使用期間を平均2〜3年(使用頻度や方法による)とご案内しています。納品後半年以内であれば、修理や返品交換にも対応しています(経年劣化や不注意による故障を除く)。

基準3:試着して、購入後も相談できる場所を選ぶ

経験者ほどアフターサポートを重視していたように、カツラは買って終わりではありません。まずは試着して、着け心地や見え方を確かめてから決めると安心です。なお、クーリング・オフは営業所以外での契約(訪問販売)などが対象の制度です(消費者庁)。店舗で契約する場合は、支払い条件や保証の範囲を、契約前に書面で確認しておきましょう。

今日からできることとしては、次の3ステップがおすすめです。

  1. スマホで頭頂部・生え際・つむじを撮影し、気になる範囲と、したい髪型を書き出す
  2. 予算を「購入時の費用」と「1年あたりの維持費」に分けてメモしておく
  3. 試着ができるお店を2〜3か所選び、同じ条件で見積もりと保証内容を聞いてみる

まとめ|「価格次第」の30.5%こそ、比べる基準を先に決めておきたい

今回の調査で見えてきたのは、①選びたいタイプは「価格を見てから決めたい」30.5%が最多、②使用経験がない人の61.2%はタイプを決めきれていない、③重視されているのは「自然な仕上がり」58.5%と「価格」47.0%、という実態でした。オーダーメイドか既製品かは、どちらが正解というものではありません。仕上がりの優先度・使い続ける総額・相談できる環境の3つを先に決めておくと、自分に合うタイプが選びやすくなります。

大阪のオーダーカツラ・メンズウィッグ専門店「KAMIIRU(カミーる)」では、オーダーメイドとセミオーダーの両方を扱っており、ご希望や予算に合わせてタイプ選びからご相談いただけます。店舗は地下鉄御堂筋線・心斎橋駅から徒歩5分、予約制・個室対応です。無料体験では、約15分のカウンセリングのあとに試着とスタイリングを体験でき、所要時間は約30〜45分。お見積もりはご希望の方にのみお出ししています。大阪でメンズカツラを比べ始めた方、かつら選びで迷っている大阪の男性は、まずは無料体験で、実際の着け心地からお気軽にお確かめください。

※本記事の調査結果は、大阪府在住の20〜60代の男性を想定し、AIを用いたシミュレーションで作成・集計したものです(KAMIIRU 独自調査、2026年10月実施)。実在の個人を対象としたアンケートではありません。

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