ここでは、カツラ社長がカツラ社長になるまでの若ハゲ時代をまとめています。
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【若ハゲ→中年ハゲ人生振返り16】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) April 30, 2024
初めてボクササイズヘ!髪の毛の有り難さが身に染みてわかった!
汗が目に入る入る!
言葉通り身に染みたいよ!
ヘアバンド購入した38歳のGW。 pic.twitter.com/54yzbMQdXL
【若ハゲ→中年ハゲ人生振返り15】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) April 19, 2024
年を重ねていき、薄毛として普通の年齢になってきた37歳。しかし、同世代の薄毛のレベルとは違い、歴としたハゲの分類だ。髭も白髪が目立ち、とうとう鼻毛も白髪が少し生え出すようになってきた。
抜ける髪の毛は黒、生える鼻毛は白… pic.twitter.com/BXJIiBDgCl
【若ハゲ→中年ハゲ人生振返り14】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) April 5, 2024
薄毛を気にする同級生が増えるが、全く僕には相談されない36歳。
20代前半からハゲているが、増毛のイメージはないので、僕には相談に来ないのだろう!良い床屋やバリカンなら紹介できるぞ!今ならカツラも! pic.twitter.com/G0ThXe2mq8
【若ハゲ→中年ハゲ人生振返り13】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) April 3, 2024
誰がどう見ても中年ハゲ、薄毛の方が生物的に進化している説を心の拠り所にしている36歳。薄毛は性欲異常のレッテルを貼られがちであり、その時はいつも「はい!性欲すごいです!」と肯定するが、ネットに流れる逸話を見ると正常過ぎて自分の平凡さを痛感する。 pic.twitter.com/92Vvjv2NpU
【若ハゲ→中年ハゲ人生振返り12】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 30, 2024
長男がスクスク育ち歩き始めた、35歳秋。
公園デビューを果たし、よく近所の公園に。砂遊びにハマった長男は、よく砂場でスコップ遊びをしていた。そこにいた三歳くらいの女の子が僕に、
「髪の毛どうちたの?忘れたの?」
その子のママの顔が忘れられない。 pic.twitter.com/Ddk3WEDUdy
今日NGK前ですれ違った…
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 25, 2024
知らんおっさんに…
「大きいチ○チ○」
って言われた。なんて返したら正解? pic.twitter.com/QtOJZUar7z
【若ハゲ→中年ハゲ人生振返り10】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 23, 2024
30代に突入し、若ハゲから中年ハゲにクラスチェンジした頃。薄毛も順調に進行し、さらに輝きを放ち始めていた。その頃は頭に便所のスッポン(新品)を付けた写真を広告としても使用して、己の薄毛を最大に活用していた。何の因果か、結婚し、子宝にも恵まれた。 pic.twitter.com/SFAng2iCtw
【若ハゲ人生振返り⑨】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 20, 2024
ハゲは巨乳と似ている所がある。
巨乳の女性は会話している男性の目線が胸に行くことを敏感に感じまでいると聞いた。『あっ!今胸みた!』となるそうだ。
ハゲも会話している時に相手の目線がよく頭に行くことが多い。『あっ!今ハゲみた!』皆さんもハゲと巨乳には目線に注意 pic.twitter.com/QdNN2XdpWj
【若ハゲ人生振返り⑧】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 18, 2024
もう若ハゲとは言えない30代に突入した12月の忘年会シーズン。この頭を使って何か出来ることはないか?印象に残ることはないかと考え、人前で喋らせて頂くときに、その会の主催者の頭文字を頭に刻むという新しいネタを思いついた。少し髪の毛が生えた気がした。 pic.twitter.com/vL4aJ4SbTc
【若ハゲ人生振返り⑦】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 16, 2024
ハゲという言葉がコンプラ?容姿イジリかがコンプラ?芸人さん達も大変な時代だ。ハゲてるやないかい!が見れなくなる日も遠い未来ではないのか。ハゲの芸人さんがいじられていて、泣いてるハゲはいるのか?笑えない、コンプラやって言ってる人はハゲていないのではないか? pic.twitter.com/hpiQBkXsOF
【若ハゲ人生振返り⑥】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 15, 2024
更なる薄毛の進行を目の当たりにした29歳。仕事も忙しく髪の毛達が脱落していく日々を過ごしていた。気付けば20代最後の歳。30を超えると若ハゲネタではウケが少なくなることを感じていた。もう、植毛や増毛、AGA治療は眼中になく、いかにウケるかを考えていた。 pic.twitter.com/zIYIkJJP8z
【若ハゲ人生振り返り④】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 13, 2024
仕事に打ち込み、私生活を後回しにしていた27歳。夜職だったので接客することが多く、若ハゲネタを装備してしまうと、ドラクエの呪われた装備のようにはずすことが出来なくなっていた。若ハゲネタのない自分が想像出来なくなっていた。
もう、髪の毛のある人生は諦めた。 pic.twitter.com/f0PBnqmvwL
【若ハゲ人生振返り⑤】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 14, 2024
シャンプーと別れてから6年の28歳。
独立し起業。多忙で髪を剃る頻度も少なくなり、元々M字で前から進行ハゲと思っていたが、クライアントとの事務所に向かうエレベーター中で時の残酷さを知ることになった。
『もう、頭頂部もないのか…』 pic.twitter.com/wjNziC0iER
【若ハゲ人生振返り③】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 12, 2024
髪の毛とシャンプーをゴミ箱に捨てた22歳から数年間は、ハゲをキャラとして笑に変えて対人関係を過ごした!
オネエ=明るいの方程式と同じように、ハゲ=面白いで生きてきた!
モテることはなかった! pic.twitter.com/LwxVnEq4WK
【若ハゲ人生振り返り②】
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 11, 2024
若ハゲを隠すことに限界だった22歳のある日の夜、バリカンを購入し伸び切ったアフロに刃をあてた!
もう迷いはなかった!
アタッチメントをつけずに刈り上げた!
22歳の僕は、髪の毛とシャンプーをゴミ箱にすてた! pic.twitter.com/N3uJveDDs5
10代の頃からM字で二十歳になる頃にはM字ハゲといっても過言ではない状態になった。
— 毛利ダイスケ@カツラ社長 (@dm19851212) March 9, 2024
当時アフロで抜け毛もハンパない。
シャンプーの泡が抜け毛で黒く染まった。
あの頃は恥ずかしい。かっこ悪い。という思いしかなく、隠そうと必死だった!
常に帽子も被っていた。
そこから2年。もう限界だった。 pic.twitter.com/Ohb5Lg64ai
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