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その“ゆるみ”、そろそろ限界かも。大阪のメンズカツラ利用者200人に聞く『買い替えタイミング』リアル調査

「毛先の色が少し変わってきた気がする」「以前よりつむじのあたりがへたってきた」——長く使っているカツラ・メンズウィッグほど、変化は少しずつ進むので気づきにくいものです。では実際に使っている方は、何をきっかけに買い替えを考えるのでしょうか。大阪のオーダーカツラ・ウィッグ専門店KAMIIRU(カミール)では、大阪府在住でカツラ・ウィッグを使用している男性200名を対象に、「買い替えタイミング」に関する独自調査を実施しました。

Contents

大阪の利用者の7割が「3年以上」使い続けている

まず現在使用中(または直近まで使用していた)カツラ・ウィッグの使用期間を聞いたところ、最も多かったのは「3年以上〜5年未満」63.0%。「5年以上」7.5%と合わせると7割超が3年以上、同じものを使い続けていることが分かりました。「1年以上〜2年未満」は14.5%、「2年以上〜3年未満」は15.0%です。

大阪のカツラ・ウィッグ利用者200名の使用期間の調査結果グラフ

日常的に身につけるものとしては、かなり長く付き合っているという印象です。なお「1年未満」と答えた方は今回0%でした。買ってすぐ替えるという方はほとんどおらず、数年単位で使い込んでから次を考えるのが一般的な流れといえます。だからこそ劣化は”ある日突然”ではなく、毎日少しずつ進行し、自分では気づきにくくなります。

調査概要

本調査は、大阪府在住でカツラ・ウィッグを使用している男性200名(20代〜60代)を対象に2026年8月に実施しました。設問は「使用期間」「買い替え・交換の主なきっかけ」「買い替え検討時に重視したい点」「買い替えを先延ばしにする理由」の全4問です。

サインは「色あせ」より先に「フィット感」で来る

買い替え・交換の主なきっかけを聞くと、1位は「フィット感や装着の違和感が出てきた」64.0%。白髪やへたりといった見た目の問題、つまり「見た目の劣化(色あせ・毛量の減りなど)を感じた」は24.5%で2位でした。「メンテナンス頻度・費用が増えてきた」は10.5%です。

カツラ・ウィッグの買い替え・交換の主なきっかけの調査結果グラフ

つまり鏡で気づくより先に、かぶった瞬間の感覚で気づく方が多数派だということ。「なんとなく浮く」「ずれやすくなった」という違和感は、生活の中では見過ごしやすい変化ですが、実は最も早く出る買い替えのサインです。逆に色あせや毛量の減りを自覚した段階では、周囲からはすでに見えている可能性があります。

買い替えで一番譲れないのは「自然な見た目・質感」67.4%

では次の一つを選ぶとき、何を重視するのでしょうか。複数回答で聞いた結果、1位は「自然な見た目・質感」67.4%、2位「価格・総コスト」51.8%、3位「耐久性・長持ちするかどうか」38.9%と続きました。

カツラ・ウィッグの買い替え検討時に重視したい点の調査結果グラフ

価格より自然さが上に来たのは、一度使ってみたからこそ分かる優先順位でしょう。「店舗のカウンセリング・提案力」23.3%が上位に入っているのも、自然さは製品スペックだけでなく、頭の形や生え際に合わせ込む工程で決まることを利用者が実感しているためと考えられます。

半数が「いつ替えればいいか分からない」

一方で、買い替えを先延ばしにしてしまう理由の1位は「どのタイミングで替えるべきか分からない」52.0%。費用面がネックという方の46.5%を上回りました。「店舗選びに迷っている」19.5%を含めると、お金以上に”判断がつかないこと”が足を止めていることが分かります。

カツラ・ウィッグの買い替えを先延ばしにしてしまう理由の調査結果グラフ

「今の製品でまだ十分だと感じている」はわずか11.0%。多くの方が、そろそろかもと薄々感じながら、決め手がないまま使い続けているのが実情のようです。

替えどきを判断する4つのセルフチェック

今回の調査結果を踏まえると、判断の目安は次の4点に整理できます。①装着したときの収まり——かぶった瞬間に微調整が必要になる回数が増えていないか。1位の「フィット感の違和感」64.0%は、ここに現れます。②ベースの状態——生え際の縁が浮く、ネットが伸びてゆるくなっていないか。③毛の状態——室内より屋外の自然光で見たとき、地毛との色の差が出ていないか。毛量の減りは分け目付近から進みます。④お手入れの頻度——以前と同じ見た目を保つのに、以前より時間や費用がかかっていないか。

①②は装着した状態でなければ確認しづらく、③も自分の目線からは見えにくい角度に出ます。4つのうち2つ以上が思い当たるなら、一度プロの目で見てもらうタイミングと考えてよいでしょう。

まとめ|替えどきに迷ったら、まず見てもらうところから

今回の大阪・男性200名調査で見えてきたのは、①7割超が3年以上同じものを使用、②買い替えのサインは色あせより先に「フィット感の違和感」64.0%で訪れる、③先延ばしの最大の理由は費用ではなく「替えどきが分からない」52.0%——という実態でした。

替えどきの判断は、ご自身だけで見極めるのが難しい部分です。装着したまま第三者に見てもらえば、フィット感のゆるみも毛量の変化も客観的に確認できます。大阪のかつら専門店KAMIIRU(カミール)」では、他店でお求めのカツラ・ウィッグの状態確認からご相談を承っています。メンズのカツラを大阪で長く使っていきたい方は、買い替えを決める前の段階で、まずは今の一つを見てもらうところから始めてみてください。ご相談は無料です。

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